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禁煙支援をされるみなさま

特定健診・特定保健指導における禁煙支援の取り組み

禁煙についての情報提供

情報提供は、検査値の異常や既往歴、自覚症状の有無にかかわらず、オタバコさん全員に実施します。情報提供の内容は、メタバコさん(P.9)と同様に、1)禁煙が重要で優先順位が高いこと、2)喫煙は病気であり、有効な治療法があることを伝えます。

情報提供 健診当日

  1. 禁煙の重要性を伝える
  2. 喫煙は治療が必要な病気であり、有効な治療法があることを伝える

解説 禁煙後の体重増加を防ぐ-食事編

禁煙の情報提供は、喫煙者の健康状態や関心事などを踏まえて、個人に合った情報を伝えることが動機の強化につながります。以下に喫煙に関連した病歴や検査値の異常などを示します。

喫煙関連の病歴

糖尿病・脳血管障害(脳梗塞、くも膜下出血)・虚血性心疾患(異型狭心症を含む)・消化性潰瘍・COPD(慢性閉塞性肺疾患)など

喫煙に関連した検査値の異常

脂質異常(HDL⇓、LDL⇑、TG⇑)・糖代謝(血糖⇑)・多血症(赤血球⇑、ヘモグロビン⇑)・白血球増多(白血球⇑)・メタボリックシンドローム

喫煙に関連した自覚症状

呼吸器系(咳、痰、息切れ)など
(注)「健康保険を用いた禁煙治療の概要」についてはP.9の解説を参照してください。

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【オタバコさんの会話事例】
情報提供 健診当日

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メタバコって何?

本冊子では「メタバコ」という言葉を使っています。これは、メタボリックシンドローム(メタボ)とタバコを組み合わせた造語です。「メタバコ」に込めた意味は3つあります。

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禁煙支援マニュアル

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